舞台監督 : 広島光 照明 : 髙瀬勇佑+ライズ 美術 : 大塚聡+百八竜
劇中歌作曲・音響 : 大貫誉 振付 : 大川妙子 殺陣 : 佐藤正行
衣装協力 : 笹木明日香 ヘアメイク : 川村和枝
イラストレーション : 宇野亞喜良 宣伝デザイン : 福田真一
票券 : style office 制作統括 : 水嶋カンナ
製作・主催 : 一般社団法人新宿梁山泊
唐十郎 / ライズ / 大塚聡アトリエ / JSK
エスイーシステム / エスエープランニング
P.bird / オフィスカザマ / ファーンウッド
アルファエージェンシー / アプティパ
ケイパーク / TMエンタテインメント
アトリエM / 太田プロダクション
アルカディア / 青蛾館 / 武人会 / 竹原孝文
三浦伸子 / 広島政子 / 石澤瑤祠
1954年生。東京都出身。東海大学電子工学部卒業。蜷川スタジオを経て、唐十郎主宰「状況劇場」で役者として活躍。 蜷川と唐という「アングラ小劇場」の代表とも言うべき演出家から直接に指導を受けた。
その後、新宿梁山泊を創立。 旗揚げより新宿梁山泊公演の演出を手掛け、テント空間、劇場空間を存分に使うダイナミックな演出力が認められている。
'97年にはオーストラリアの国立演劇学校から「特別講師」として招かれ、世界に通用する演出家と評判を呼んだ。'99年にはニューヨークで「少女都市からの呼び声」を公演。その後、コロンビア大学にて特別講師として、清水邦夫作「楽屋」を演出。また、演出以外にも広く劇術活動を行い、 外部公演への出演、NHKドラマ、CM出演等、役者としても広く活躍している。
'01年日韓合作映画「夜を賭けて」にて初監督。'02年11月、東京武蔵野館を皮切りに全国公開され、第57回毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人監督賞、2002年度第43回日本映画監督協会新人賞を受賞した。
小田島雄志氏から「満天星」を唐十郎氏から「芝居砦」という名前をいただき、芝居砦・満天星として発足、以後様々な作品を作りあげる基地となっている。「風のほこり」の舞台である浅草の芝居小屋の地下を再現すべく、地下2階から地下1階への天井を突抜け螺旋階段を設置、床もはがして、舞台からの水漏れでいつも水びたしの文芸部を作り上げた。劇場に合わせて舞台セットを創るのではなく、物語の舞台に合わせて劇場を創りあげるという、新宿梁山泊ならではの舞台空間。
下の写真をクリックするとパノラマVR(FlashVR)が開き、画面上でドラッグして見回すことができます。
撮影された建築家、パノラマ写真家の鹿野安司さんのサイトでは他のパノラマVRもご覧いただけます。
中野区上高田4‐19‐6
ゴールデンマンションB2F
Tel.03‐3385‐7971
JR東中野駅西口より徒歩12分
大江戸線東中野駅A1出口より徒歩12分
東西線落合駅1番出口より徒歩9分
(C) 新宿梁山泊 2020 無断複写·転載を禁じます。
劇場詳細
2007年 井の頭公演 新宿梁山泊「唐版 風の又三郎」 (c) Yasushi Shikano
映 画
金守珍監督作品
夜を賭けて
1958年、大阪。未だ戦争の跡が色濃く残る町の元兵器工場近辺に、朝鮮人集落が存在した。ある日、その住人のヨドギ婆さんが、工場跡地から鉄屑を掘り起こして大金を得た。その噂は瞬く間に広まり皆が一発当てようと浮かれている時、かつて集落に住んでいた金義夫が帰ってきた。義夫たちも鉄屑盗みを始め、そのうち彼らは“アパッチ”と呼ばれるようになる。だが、鉄屑は国有財産のため、警察の取り締まりは日々厳しくなっていった。そんな状況の中、義夫は集落の住人ヤン婆さんの姪・初子と互いに惹かれ合うようになるのだが…。
監督:金 守珍 原作:梁 石日 脚本:丸山昇一 音楽監督:朴 保
出演:山本太郎 / ユーヒョンギョン 樹木希林 / 李麗仙 / 清川虹子 / 山田純大 / 六平直政
大久保鷹 / 不破万作 / 山村美智 / 申相祐 唐十郎 / 奥田瑛二 / 風吹ジュン
金守珍監督作品
ガラスの使徒
大都会の片隅、時代の流れに取り残された様な小さな町工場があった。従業員もごくわずかの零細企業。そこで直径60cmの巨大なレンズを一心不乱に磨いている男がいた。男の名は池谷佐七(唐十郎)。ガンコな職人肌だが、レンズ研磨にかけては右にでる者のいない伝説の男である。彼は今、日本有数の天文学教授・千晶からの依頼で天体観測用の望遠鏡レンズの最終仕上げにかかっていた。折からの不況で会社は倒産の危機。連日の様に...
監督: 金守珍 原作・脚本: 唐十郎 撮影: 猪本雅三 照明: 松隈信一 録音: 弦巻裕
美術: 大塚聡 音楽: 大貫誉 / 和田啓 編集: 小島俊彦 ヴィジュアルエフェクト: 泉谷修
出演:佐藤めぐみ / 唐十郎 / 稲荷卓央 / 山田純大 / 余貴美子 / 六平直政 / 中島みゆき / 石橋連司
1 / 6 第44回公演 風のほこり(喫茶1) (c) Yasushi Shikano
2 / 6 第44回公演 風のほこり(喫茶2) (c) Yasushi Shikano
3 / 6 第44回公演 風のほこり(舞台1) (c) Yasushi Shikano
4 / 6 第44回公演 風のほこり(舞台2) (c) Yasushi Shikano
5 / 6 第44回公演 風のほこり(舞台3) (c) Yasushi Shikano
6 / 6 第49回公演 少女仮面 (舞台) (c) Yasushi Shikano
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新宿梁山泊 第77回公演
おちょこの傘もつメリーポピンズ
風にのるこうもり一本
夜空のかなたヘ さかしまにかすみゆく その傘ひとつ。
その狂おしきまでにいたいけな そのうしろすがた
ゆけっ、メリー・ポピンズ!
作=唐十郎 演出=金守珍
2024.6.15[土]〜25[火] 花園神社境内 特設紫テント
新宿梁山泊 第76回公演
少女都市からの呼び声〈若衆公演〉
雪にうもれた城一つ 私にくれた王子様
今は何処におりまする ねゆき 粉ゆき ぼたんゆき
私のドレスを飾っても 逃れられぬこの身がうずく
うもれた姫は只一人 氷いちごを作ります
作=唐十郎 演出=金守珍
2023.10.17[火]〜19[木] 下北沢 ザ・スズナリ
新宿梁山泊 第75回公演
失われた歴史を探して
―関東大震災から百年 虐殺の記憶と記録―
金守珍 紀伊國屋演劇賞個人賞 × 金義卿 韓国演劇界の巨匠
文化座公演『旅立つ家族』で全国を巡り絶賛された最強タッグ第二弾!!
1986年、韓国にて第22回百想演劇賞を受賞した名作、初の日本公演に金守珍が挑む!!
作=金義卿 演出=金守珍
2023.10.12[木]〜15[日] 下北沢 ザ・スズナリ
新宿梁山泊 第74回公演
テント版 少女都市からの呼び声
雪にうもれた城一つ 私にくれた王子様
今は何処におりまする ねゆき 粉ゆき ぼたんゆき
私のドレスを飾っても 逃れられぬこの身がうずく
うもれた姫は只一人 氷いちごを作ります
作=唐十郎 演出=金守珍
2023.6.11[日]〜26[月] 花園神社境内 特設紫テント
新宿梁山泊 第73回公演
奇妙な果実 〜マルコムXと金嬉老〜
オモニ! 私の愛するオモニ!
なんのために生きている私でしょうか?
なんのためにこうならねばならないのでしょうか?
遠い幼いころより オモニの幸せを希望に生き抜いた私なのに
作=趙博 演出=金守珍
2022.12.15[木]〜21[水] シアター・アルファ東京
新宿梁山泊 2022年度版
恭しき娼婦
ねえ、あたしたちだけかしら
二人ともまるで孤児じゃないの
作=ジャン=ポール・サルトル 翻訳=芥川比呂志 演出=金守珍
2022.10.6[木]〜9[日] 花園神社境内 特設紫テント
新宿梁山泊 第72回公演〈創立35周年テント興行〉
下谷万年町物語
1981年、唐十郎×蜷川幸雄×李麗仙×渡辺謙のタッグで
西武劇場(現PARCO劇場)にて初演された
幻想超大作に、新宿梁山泊が挑む!
作=唐十郎 演出=金守珍
2022.6.12[日]〜25[土] 花園神社境内 特設紫テント
新宿梁山泊 李麗仙追悼特別公演
少女仮面
1970年岸田國士戯曲賞受賞の「少女仮面」が、
新宿梁山泊によって現代に蘇る!
伝説となったアングラ女優 - 李麗仙 - に捧げる唐十郎戯曲の金字塔!!
作=唐十郎 演出=金守珍 イラストレーション=宇野亞喜良
2021.12.24[金]〜27[月] 芝居砦・満天星
新宿梁山泊 第71回公演
娼婦 奈津子
死んだものは今、いずこなる河をさまよっているのだろう
黄泉の国にたどりついたか
否、土の中で未だに熟れた森の夢を見つづける
作=趙博 演出=金守珍
2021.9.11[土]〜20[祝・月] 下北沢 ザ・スズナリ
新宿梁山泊 第70回公演
ベンガルの虎
死んだものは今、いずこなる河をさまよっているのだろう
黄泉の国にたどりついたか
否、土の中で未だに熟れた森の夢を見つづける
作=唐十郎 演出=金守珍
2021.6.12[土]〜23[水] 新宿・花園神社 特設紫テント
新宿梁山泊 第69回公演 本多劇場グループ テント企画
唐版 犬狼都市
あたしはあんたを粉々にしてここにちりばめるつもりでいたんだ
星の砂のように あんたを砕いてそこに、幾つもの歳月が過ぎると
もう骨も肉もカサカサに乾いて只、犬の匂いばかりが風にゴーと鳴るでしょう
そしたら、あたしは、そこに…そこにだ
四つん這いになってあんたと一緒にいるでしょう!!
作=唐十郎 演出=金守珍
2020.11.14[土]〜22[日] 下北沢 特設紫テント 下北線路街 空き地
新宿梁山泊 第68回公演
風まかせ 人まかせ
舞台はとあるライブハウス。新型コロナに翻弄されながら
人々は新たな生き方を模索していた。
100年後の未来のために——
作=趙博 演出=金守珍
2020.8.6[木]〜16[日] 下北沢 ザ・スズナリ
新宿梁山泊 第66回公演
楽屋 流れ去るものはやがてなつかしき
作=清水邦夫 演出=金守珍
2019.8.8[木]〜11[日] 下北沢 ザ・スズナリ
新宿梁山泊 第67回公演
烈々と燃え散りしあの花かんんざしよ
作=シライケイタ 演出=金守珍
2019.8.13[火]〜18[日] 下北沢 ザ・スズナリ
新宿梁山泊 第65回公演 2019年花園神社テント興行
蛇姫様 わが心の奈蛇
昔 苔むすお城にね 一人の姫が住んでいた
時は花散る春の頃 夜笛につられて ノコノコと
都大路にまぎれこみ 血迷う恋の袖ひいた
作=唐十郎 演出=金守珍
2019.6.15[土]〜24[月] 新宿 花園神社境内 特設紫テント
新宿梁山泊 第64回公演
恭しき娼婦
ねえ、 2人だけね、この世界に、私とあなた……
他には誰もいないわ、まるで孤児みたい、
親に捨てられ、祖国に捨てられ……
作=Jean-Paul Sartre 翻訳=芥川比呂志 演出=金守珍 演出協力=シライケイタ
2018.10.10[水]〜14[日] 東京芸術劇場シアターウエスト
新宿梁山泊 第63回公演 2018年 花園神社テント興行
ユニコン物語 〜台東区篇〜
ところはギリシャか下谷の里か 誰がつくった迷宮の
奥から戻る 恋のテシウス
赤い毛糸をたぐりよせ アドネの名まえを呼んだとさ
作=唐十郎 演出=金守珍
2018.6.16[土]〜25[月] 新宿 花園神社境内 特設紫テント
新宿梁山泊 創立30周年記念 第4弾 第62回公演
少女都市からの呼び声
雪にうもれた 城一つ 私にくれた 王子様
今は何処に おりまする うもれた姫は 只一人 氷いちごを作ります
作=唐十郎 演出=金守珍
2018.3.23[金]〜31[土] 芝居砦・満天星
創立30周年記念 第3弾 満天星シェイクスピアシリーズ Vol.4 新宿梁山泊 第61回公演
オセロー
青い 青い 柳 そばを流れる小川の声も
あの娘の嘆きを歌ってた
ああ 柳 柳 柳 私の髪の花飾り とがめてはいや
あの人のこと 罪は私にあるものを ──
作=W.シェイクスピア 翻訳=小田島雄志 演出=金守珍
2017.12.9[土]〜17[日] 芝居砦・満天星
創立30周年記念 第2弾 新宿梁山泊 第60回公演
腰巻おぼろ 妖鯨篇
1975年、上野不忍池
赤く染まったテントの中は妖しい情念が燃えさかっていた
それから42年 月の魔力に導かれ、恋の亡者がふたたび集う
作=唐十郎 演出=金守珍 美術=宇野亞喜良
2017.6.17[土]〜26[月] 新宿・花園神社境内 特設紫テント
創立30周年記念 第1弾 新宿梁山泊 第59回公演
風のほこり
昭和5年の風になれ なれなきゃ 風のほこりとなって この眼につもれ
作=唐十郎 演出=金守珍
紙芝居 アメ横のドロップ売り
ひもじくなったら一粒食べな 舌で転がしカリンとかじり
そうすりゃきっと思い出す 過ぎた夜の夢のカケラを
作=唐十郎 演出=金守珍
2017.4.26[水]〜5.7[日] 芝居砦・満天星
新宿梁山泊 第58回公演
マクベス
シェイクスピア没後400年に贈る、芝居砦・満天星版 『マクベス』
光の射さぬ地下の砦で、野心の焔が燃えさかる。
作=W・シェイクスピア 訳=小田島雄志 演出=金守珍 美術=宇野亞喜良
2016.11.18[金]〜27[日] 芝居砦・満天星
新宿梁山泊 第57回公演
新・二都物語
東京とソウル、二つの都の物語。
唐十郎『二都物語』続編!!
朝鮮海峡を渡ってきた不滅の女・リーランが、
死の淵から八年、再び赤い回転木馬に乗って、東京の新宿に甦る!!
作=唐十郎 演出=金守珍 美術=宇野亞喜良
2016.6.18[土]〜27[月] 新宿・花園神社境内 特設紫テント
新宿梁山泊 第56回公演
少女仮面
唐十郎戯曲の金字塔!!
伝説の「少女仮面」が時空を超え今再び、李麗仙の“春日野八千代”で甦る!!
時はゆくゆく、乙女はババアに それでも時がゆくならば…
時を越え、蘇る永遠の乙女
作=唐十郎 演出=金守珍 美術=宇野亞喜良
2015.9.30[水]〜10.7[日] 下北沢・スズナリ
新宿梁山泊 第55回公演
二都物語
あたしはもうすぐ海峡を越えるんだ …。あの赤い回転木馬に乗って!!
海峡の上を コートかぶって 駆けてゆこうよ
赤い木馬が いつあたしたちを 蹄にかけるか分からなくても
あんたは あたしを連れてゆくの 暗いコートの下で 時間がなくなってしまうまで
作=唐十郎 演出=金守珍 美術=宇野亞喜良
2015.6.20[土]〜28[日] 新宿・花園神社境内 特設紫テント
新宿梁山泊 第54回公演
丹下左膳 〜百万両の夢枕〜
その男は、無い手でなにをつかみ、無い眼で何を見ようとしたのか
「百年〜風の仲間たち」 から3年、「境界に生きる人々」 を描き続ける
「浪花の巨人」 趙博の最新作、物語は太古から現代、そして近未来へ、
神から人へ、人から何かへと、傍若無人に駆け巡る大ピカレスクロマン!!
作=趙博 演出=金守珍
2015.3.25[水]〜29[日] 東京芸術劇場シアターウエスト
新宿梁山泊 第53回公演 芝居砦・満天星 シェイクスピアシリーズ Vol.2
ハムレット
飾りしは野の花なりき まことなる恋の涙の落ち行くは 野の土なりき。
作=W.シェイクスピア 翻訳=小田島雄志 演出=金守珍
2015.2.13[金]〜22[日] 芝居砦・満天星
新宿梁山泊 + Auto Da Fe 共同製作公演
エブリマンとポールダンサーたち
ポーランド、オーストラリアで数々の演劇賞を受賞した鬼才マッケイヴィッチが
新宿梁山泊とのコラボレーションで描く「人類最後の日」。
家族(人類)の思い出を過ぎ去っていくサーカスの幻影のように
描き、問いかけたトラジコメディー。
作・演出= Lech Mackiewicz (レック・マッケイヴィッツ) 翻訳=佐和田啓司
2014.10.30[木]〜11.2[日] 芝居砦・満天星
新宿梁山泊 第52回公演
ジャガーの眼
このあたりには、ジャガーの眼を持った男がいる。
生きるのも他人、愛するのも他人、そして死ぬのも他人ならば、
その他人の闇を抜けて、らんらんと生きるジャガーの眼がある!
作=唐十郎 演出=金守珍 美術=宇野亜喜良
2014.6.14[土]〜22[日] 新宿花園神社 特設紫龍テント
新宿梁山泊 第51回公演 韓国凱旋2作品連続公演
月の家
歴史と時代に翻弄されながらも哀しみを抱いたまま大地と共に生き抜く1人の女
新宿梁山泊が、李麗仙を迎えて描く、忘れてはいけない東アジアの物語
作=盧炅植(ノ・ギョンシ ク) 演出=金守珍 翻訳脚色=金守珍・篠藤ゆり
2013.10.11[金]〜16[水] 東京芸術劇場シアターイースト
新宿梁山泊 第50回公演 韓国凱旋2作品連続公演
百年 風の仲間たち
「ナショナリズムも嫌だ、コスモポリタンも真っ平。
民族的偏見に満ちたチョーセンジンもご免やけど、バター臭い〈在日コリアン〉も嫌い。
このまま、陽気な在日関西人として生きるんや!」
作=趙博 演出=金守珍
2013.7.11[木]〜14[日] 東京芸術劇場 シアターウエスト
新宿梁山泊49回 韓国凱旋2作品連続公演 第10回釜山国際演劇祭正式招待作品
道玄哀歌
愛とは再び逢う約束
百年後でもいい 千年後であってもいい
必ず再び逢おう 今生の命を捨てて
作=小林恭二 演出=金守 珍
2013.7.6[土]〜9[火] 東京芸術劇場 シアターウエスト
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